SUA
about SUA
すう あ
はじまりの呼吸
宇宙の はじまりの音
全細胞のさいごの一粒まで沁みていく
ひかりが闇をのみこんだ時に満ちる
母性のはじまりの おと
Su=吸う A=はじまりの音
深呼吸をしようと旅に出たとき、南風にのせてやってきた音です。
全ての細胞は生まれ変わります。
あなたをほとき 今と結びにいらして下さい。
momo
Momoyo Otani 大谷百世
Holistic Therapist/SUA主宰
Ena Beauty®︎Healist/Ena Oriental Beauty 講師
Sorig Khang International 認定チベット伝統医学セラピスト
大阪生まれ、京都在住。
自然志向の母の影響により食事・自然療法に親しい環境で育ち、小学生の頃より宇宙・環境問題・アート・東洋医学の療法に興味を持つ。
京都精華大学版画専攻卒業後、2004年よりセラピストの道へ。
略歴
2004年/半年の単身渡印。南インドケララ州Kairariアーユルヴェーダクリニックにてアビヤンガや生活習慣を学び、帰国後セラピスト活動を開始。レイキ、瞑想、ヨガ、タイ伝統医学マッサージ、楽健法(中伝)、Ena Beauty(師範)、内気功、など学びを重ねながらサロン勤務と技術指導を経験する。
2009年/NPO法人タッチインピースにて国内外でのボランティアセラピーを開始する。
2011年3月/独立開業。Ena Beauty salon Suaを京都市内北部にてOpen。
2012年/京都にて、チベット人Dr.ニダによるチベット伝統医学の風水サチェを受講。チベット伝統医学の学びを開始する。
*現在も医学書「四部医典」を深めながら、それに基づくクニェやホルメなどの外的療法、薬草学、呼吸法、瞑想、マントラヒーリング、スティックセラピーなどの教えを日々実践している。
2015年3月/京都市二条駅近くに、Sua Tibetan Medicine & BeautyとしてリニューアルOpen。
2016年/春に父の末期癌が発覚してからの1年、家族と共に在宅で支え、最期は自宅で穏やかな光の中お別れをする。チベット仏教とチベット医学の死生観に助けられる。生と死の在り方、セラピストとしての役割を見直す機会となる。
2017年/まちのくすりばこをテーマに、植物と香りのmaka、優しいお菓子のyugueと共に「からだの日」の活動を開始。
2021年/SUA Ena Oriental Beauty ヒーリストスクール開講。
○マダム眞知子
エナビューティ®︎創始者
CIDESCO元会長フランス人エステティシャン、ディアンヌ・ドラエーヴ女史に出会い、日本人第1期生として渡仏。美容業界で47年のキャリアを持つ現在に至るまで、数々の女性の心と身体をケアしてきた経験と、自身が足を運び世界中から学んだ美容・セラピー・健康法などをホリスティックに織り交ぜた独自のビューティメソッドを考案。えな(子宮)・女性ホルモンにフォーカスした全身美容「EnaBeauty®︎」を確立。施術者育成にも力を注ぎ、多くの卒業生を輩出。激動の時代だからこそ、インスピレーションを信じ、しなやかで強い精神力と行動力を持ってユーモアと共に美しく豊かに生きるということ、自身そして他者との本当のパートナーシップというものを伝えている。
写真中央
○Dr.Nida Chenagtsang ニダ・ツェナクツァン
Sorig Khang Intertional 代表
1971年青海省生まれ。チベットのラサの医学校メンツィカン卒業後、アムドのマルオホスピタルでチベット医として活動。密教行者でもあるアムチとして、仏教の教えと共にあるチベット医学の診療、教育、講演を世界40か国で行う。
《その他の主な活動》
「からだの日」
✳︎大切なお知らせ✳︎
2023年解散。それぞれの道を歩むことになりました。
⚪︎
芳香と植物のmaka、体に優しいお菓子のyugue、Suaの3名で開く定例会です。あなたの為に開かれた一日。会場となる花辺では四季折々の草花がそのままの姿で迎えてくれます。ご予約は不要ですので足が向くままにいらして下さい。
花辺HP→http://www.hanabekyoto.com
「開催講座」
チベット医学の温灸ホルメ講座/手作り酵素シロップ講座
エナオリエンタルビューティスクール
「NPO法人Touch in Peace」
セラピストのボランティアNPOグループ。2009年より活動へ参加。以降カンボジア事業を担当するなど、理事として運営に関わりながら、老若男女、自身の意思とは異なる様々な状況に置かれる人々へのタッチケアを国内外で行う。2021年3月に解散。現在は理念を引継ぎ共有しながら、それぞれの場で独立し活動を続けている。
主な活動実績
広島県原爆養護ホーム神田山やすらぎ園(年2−3回),カンボジアのHIV感染孤児施設New Hope Canbodian Children(NHCC)(年1−2回),韓国ハプチョン在外被爆者施設(年2-3回),東日本大震災被災地訪問(約1年),沖縄久米島球美の里 福島の子供保養ホーム(通年),東日本震災子供保養キャンプ 主に関西(夏休み),障がい者サポートスキーキャンプ(冬期)
Sua Tibetan medicine & Beauty
チベット医学とエナビューティ/京都二条
sua-suiren.com